両A面

A面(本業)とB面(副業)で生きていく。

ここ数年、「やりたい事をやろう!」とか「好きな事を仕事にしよう!」みたいな言葉をよく耳にします。

しかし、自分が望む状況を実現出来ている人はどれくらいいるでしょう?

なかなか難しいですよね。。。

私もその一人です。

そこで、本業というA面に軸足を残しながら、「やりたい事」や「好きな事」を副業というB面で戦略的に実現させて行と言う戦略をとることにしました。

  • 会社員をしながら、不動産投資
  • アルバイトをしながら、YouTuber
  • 主婦をしながら、ブロガー
  • 学生をしながら、起業

このように、普段の姿からは見えない一面(B面)でキラキラと輝いている人は意外と多いです。

本業(A面)と副業(B面)がある事でより良い働き方を手に入れる事が出来る可能性が広がると考えています。

あえて本業を持ちながら、副業(複業)で複数の収入の柱を実現し、さらに自分の価値や、やりがい、社会との繋がりを持って、「今日より明日が少しでも良くなる」というのがこのブログのテーマです。

なぜ人は働くのか?

人は「何の為に働く」のでしょうか?

  • 楽しい
  • やりがい
  • お金
  • 社会に必要とされている感覚。等々

ひとそれぞれの理由があると思いますが、

その根底にあるのは「ご飯を食べる為」では無いでしょうか?

私は、楽しいも、やりがいも、満足にご飯を食べれている上に成り立っているような気がするのです。

特別贅沢をしたいと思っている訳ではありませんが、「生活がままならない」状況では、好きな事も出来ないし、何かを楽しめるような精神状態ではなくってしまいます。

さらに、養う家族や守りたい人がいれば、その人達が「ちゃんと生活出来るように」仕事を頑張る必要があります。

音楽から着想を得た「A面/B面」という考え

私は音楽が好きです。

カセットテープには、表(A面)と裏(B面)があります。

これはレコードで音源が売られていた頃、レコードの表面と裏面の両面に1曲ずつ収録されていたことから、「A面」が表題のシングル曲その裏側を「B面」と呼んでいたそうです。

CDセールスの場合でも、その「表題曲」とは別に「カップリング」と呼ばれる曲が収録されています。

そういった曲は、今でも名残で「B面」と呼ばれる事もありますね。

さらに、「両A面シングル」という、「どっちもメインの曲ですよ。」という売られ方をする場合もあります。

2曲ともCMのタイアップ曲だったりすると「両A面CD」としてセールスされることが多いです。

ミュージシャンにとっても カップリング曲(B面)は、音楽活動をする上で大事な要素となっています。

あの有名なアーティストもA面」ではヒットを狙って、「B面」では実験にも思えるような自分なりの表現をしていることも多いです。

これは私の想像も含まれますが、

  • A面=セールス寄り    
  • B面=アーティストの表現

こんな意味合いが強いアーティストもいるんだろうな。と思います。

また、

A面は、「マジョリティ(多数派)」に受け入れられやすく
B面は、「マイノリティ(少数派)」に受け入れられやすい

とも言えるかもしれません。

カップリングが好きという人も多くいますが、そういう方は、アーティストの曲もさることながら、その思考や世界観も好きなんだろうな。と思います。

そう考えると、B面が評価されてセールスが上手くいくのが理想なのかもしれませんね。

さて、そろそろ話を戻しましょう。(笑)

ライスワークのA面

このブログでは、ご飯を食べる為の仕事「A面」若しくは「Rice Work(ライスワーク)」と定義しています。

私の場合は、「会社員」がA面です。

会社員という働き方は、個人で起業して会社を経営するよりも大きく稼ぐことが難しい半面、一般的には安定している働き方だと言われています。

毎月、ある程度の安定した収入があれば、将来設計もしやすくなりますし、駆け出しのフリーランス等と比べれば社会的信用も高いという安定さもあります。

もちろん、淡々と給料を貰うだけがライスワークではありません。

会社に勤めて働くことによって、仲間と出会い、何かを達成する事で、大いなる「やりがい」を得ることができますし、会社員だからこそ経験出来ることもあったり、その先には組織で働くことでしか得られない成長や自己実現もあるでしょう。

ライスワークも追求しがいのある働き方です。

ただ、雇われている以上、自分の裁量で仕事を選ぶ事は難しく、嫌な仕事や嫌な同僚・上司と仕事をする事にストレスを感じている人が多くいるのも事実です。

仕方ないか。。。

と、自分の気持ちに折り合いをつけて、働いている人も少なくありません。

会社員を否定する気もありませんし、私も現在、会社員です。

ライフワークのB面

このブログでは、生活を良くする為の仕事や活動「B面」若しくは「Life Work(ライフワーク)」と定義しています。

私の場合は、「ブログ」と「珈琲の焙煎・ネットショップでの販売」がB面です。

ライフワークは仕事(お金)にならなくても、素直に「好き」「やりたい」と思える事。

長く続けながら、高めていくもの、これが私のライフワークのイメージです。

自分の人生を使って追い求めたいものが「ライフワーク」というイメージですかね。

なので、「好き」「楽しい」を基準にする事が大事だと考えています。

好きを基準にしたB面は、会社員と違って自分に裁量があります。

当たり前ですが「どんな仕事・活動を」「誰とするのか」は自分で決めて良いのです。

こんなに楽しい事はありません。

また、副業(ライフワーク)は必ずしも「仕事=お金」とはならないケースもあります。

もちろん、副業もビジネスですので、副収入が手に入るかもしれませんが、それだけではなく、お金では買えない価値も手に入れる事が出来ます。

例えば、

  • 「会社に頼らず、自分の力で何かを成し遂げた」
  • 「同じ志の仲間が増えた

とかですね。

そういった会社員以外の経験が、人生の豊かさにつながっていくと思っています。

実は好きな事、やりたい事を副業として続けていれば、結果的に自然と後からお金もついて来ることも多いです。

会社員はみんな副業始めたら良いのに。と思っています。笑

本業(A面)と副業(B面)にはシナジー効果がある

副業でのスキルや経験は、本業の発展をサポートしてくれる可能性を秘めています。

逆もしかりです。

例えば

  • ブログなら文章力
  • YouTubeなら動画撮影・編集力
  • ネット通販なら商品力や販売力
  • インターネットビジネス全般的に言えばネットリテラシー

等々。

そういった直接的なスキル以外にも、副業を始めると、取引先とのやり取り、お金のやりとり、税金について、等々、様々な事柄が関係してきます。

これは、普通の会社員には関係無かった人も多いはずです。

面倒臭い半面、みんなが経験していないことを経験出来る事で成長出来るはずです。

というか、

会社に頼らず、自分の力で100円でも稼ぐことが出来たら、それ事態が普通のサラリーマンには無い経験であり、スキルです。

それだけで、とてつもない価値がある。と思っています。

本業(A面)と副業(B面)で両A面を目指す。

私自身、副業(A面)以外にも、好きを基準にした副業(B面)を持つことで、会社員としての給料を得ながら、

  • 副収入
  • やりがいや充実感
  • 人との出会い

このような物が少しずつ手に入り始めました。

過去の私も含め嫌な事を我慢すれば給料を貰える」と思っている会社員は少なくないです。

私は、副業を始めた事で、
  • そもそも、仕事は楽しいものだということ
  • 誰かに何らかの価値を提供した対価としてお金をいただけるということ

を学びました。

おかげで、少しずつ人生が良い方向に向かっている気がします。

副業のつもりが上手く軌道に乗って本業になる場合もあるかもしれませんが、何せ不安定な時代です。

いきなり起業しなくても、

A面とB面どちらも育てて「両A面」を目指す

という方法もあるんじゃないか?という実験の意味も込めて運営しているのがこのブログです。

A面(本業)とB面(副業や好きな事)それぞれがあることで実現出来る未来があるはず。

今の仕事に意義を感じられなくてモヤモヤしている。。。

そんな方に向けて「もっと自由な働き方を目指したくなる」ような情報を発信していきたいと思っています。

一緒にB面から人生を変えていきましょう!

それでは、また。