【2023年】ワードプレスのおすすめ有料テーマは?無料との違いも解説

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悩んでる人

ワードプレスでブログを始めたいんだけど、ワードプレスのテーマってどれが良いんだろう?

悩んでる人

テーマ選びで失敗したくない

こんな方の為に記事を書きました。

この記事の内容
  • ワードプレステーマ【有料】のおすすめ
  • ワードプレステーマ【無料】のおすすめ
  • 有料テーマと無料テーマの違い
  • テーマ選びで大事なこと

ブログをやっていると、遅かれ早かれ「有料テーマに変えようかなぁ。」と思うタイミングはあります。

でも、いろんなテーマがあって迷いますよね。

この記事ではおすすめのワードプレステーマについて解説していきます。

個人的には自分が気に入ったテーマを使うのがおすすめですが、それぞれのテーマの特徴についても解説していきますね!

それではいってみましょう。

目次

ワードプレステーマのおすすめ【有料】

私がオススメする有料テーマは以下の通りです。

スクロールできます
商品特徴価格詳細ページ

SWELL
👑人気No.1!
シンプルですっきりしたデザイン
直感的に使いやすいエディタ
他テーマからの乗り換えプラグイン有り
利用者が多いので人とカブるかも
17,600円SWELL公式サイト

JIN-R
初心者でも直感的におしゃれなサイトを作れる
可愛らしいデザインが作りやすい
有料記事の販売が出来る
他テーマからの乗り換えサポート機能が無い
19,800円JIN-R 公式サイト
AFFINGER6カスタマイズ性が高い
収益を上げている人が多く選んでいる
アフィリエイトに特化した機能が豊富
豊富な機能を使いこなすのが大変
14,800円AFFINGER6 公式サイト
SANGO居心地の良いデザイン
かわいいデザインが多い
SANGO Landでカスタマイズも自由自在
ポップなデザインなのでジャンルによっては相性が悪い
11,000円SANGO 公式サイト
MERIL記事作成に特化したテーマ
とにかくシンプル
価格が手頃
シンプルでデザインの差別化が難しい
7,800円MERIL 公式サイト
各製品の比較

この記事で紹介しているテーマは全て複数サイトでの利用可能なテーマです。

一つずつ見ていきましょう。

SWELL

SWELL は、高速かつシンプルなWordPressテーマであり、シンプルでありながらデザイン性も高いワードプレステーマです。

シンプルで高機能、イチオシの有料テーマです。

SWELLはウェブサイトの読み込み速度が早く、SEO対策もバッチリ。

必要十分な機能を持っていることはもちろん、とにかくデザインが良いので、ブログだけにとどまらず、飲食店やセレクトショップのような実店舗のHP等にもピッタリなデザインを作ることが出来ます。

このブログで使っているのも、この「SWELL 」です。

機能の高さもさることながら、個人的に良いと感じているのは、その「使い心地」。

ブロックエディタに完全対応しており、ボックスや吹き出しも、難しい操作はをしなくても簡単にマウス操作だけで直感的に記事を書くことができます。

SWELLの使用率はダントツ1位で、国内人気No.1のワードプレステーマです。
  • 「WP-Search」の2022年度の人気シェアランキング国内シェア率 1位
  • 「A8メディアオブザイヤー 2022」入賞サイトの60%以上がSWELLを使用!

これだけ多くの人に利用されているだけあって、機能性、使い勝手共に満足できますし、乗り換え用のプラグインもあるので他テーマからの乗り換えでも安心してテーマの変更ができます。

公式サイトには、実際SWELLを使っている方のサイトがたくさん掲載されているので、きっと自分好みのサイトが見つかるはずです。

SWELLを使っている人のブログやサイトを見ると、「使ってみたい」と思うはずですよー♪

人気No.1テーマを見にいく

JIN-R

画像引用:JIN:R 使いやすさを追求したWordPressテーマ

JIN-Rはブログ界隈では有名な「ひつじ」さんのチームが作ったワードプレステーマです。

「誰でも直感的なサイトデザインできるツールを作る」という難題を叶えるために開発されたのがJIN-Rです。

元々、JINというテーマもあり、特にブロガーに人気のテーマで、あの有名ブロガーヒトデさんとかもJIN(今はJIN-R)を使っていますね。

JINやJIN-Rのデザインの特徴としては、SWELLと比べて、柔らかみがあって可愛らしいデザインが作りやすい印象です。

とはいえ、JIN-Rになってから、そのデザインの幅が広がり、コーポレートサイトや店舗のホームページのデザインとしても活用出来そうです。

また、JIN-Rは、2023年のアップデートで有料記事販売に対応しました。

これによって、アフィリエイトやアドセンスに依存しない収益源を作れるようになり、ブログだけでなくオンライン講座の有料販売等、様々な場面で収益化に結びつけることができそうです。

また、公式サイトには「JIN-R マニュアル」というのがあるので、サイトの作り方から各ブロックの使い方まで詳しく解説されています。

デザインプリセットをインストールするだけで、着せ替えのように簡単に外観を変えられるので、
「ワードプレスのデザインってどうイジったら良いか分からない。」という初心者の方にもおすすめです。

気になる方は、是非、一度、公式サイトのデモを見てみてください。

JIN:R
デモ一覧|JIN:R デモページ一覧DEMO LIST これらのデザインすべてが、JIN:R1つで 「デザインプリセット」の機能を使えば、これらの見た目を1クリックで実現。(※ 画像は付属しませんので...

\使いやすさを追求したテーマ/

AFINGER6

画像引用:「稼ぐ」に特化したWordPressテーマ AFFINGER

AFFINGER6は、「ブログで本気で稼ぐ人」向けのテーマで、稼ぐために必要なデザインや設定が豊富に揃っています。 

デザインが豊富に揃っているので、デザインを細かく設定したい方にもおすすめのテーマです。

SEO・アフィリエイトに強いサイトを作れるので、特にアフィリエイターにとても人気のテーマです。

AFFINGER6はカスタマイズ性の自由度が高く、トップページや投稿ページの見せ方をはじめ、広告機能の設定等、さまざまな機能があります。

Webサイトだけではなく、記事ごとに設定できる項目が多いので、ブロガー、アフィリエイターから信頼を獲得しています。

実際に稼いでる人の中にはAFFINGERでサイトを運営してる人も多いので、とてもモチベーションが上がります。

収益化のための仕組みが充実しているので、アフィリエイターにオススメできるテーマです。

 

\アフィリエイトで成果を出すなら/

SANGO

画像引用:ユーザー体験を追求したテーマ「SANGO」

SANGOサルワカさんが作ったワードプレステーマで、ブロックエディタに対応しています。

デザインとしてはやさしいタッチのブログやサイトが多い印象です。

言語化しにくいのですが、余白の取り方や、色味など、情報が多すぎないのが心地良いです。

シンプルなだけではなく、個人的にはホッとするデザインなのが特徴だと感じています。

また、さまざまなブロックが用意されているので、ブログだけではなくコーポレートサイトなど様々な用途で使いやすいテーマになっていると思います。

SANGOには、SANGO Landというギャラリーサイトがあります。

450種類以上のお手本の中から、洗練されたデザインやカスタマイズされたブロックをコピペで簡単に利用できるので、初心者の方から、デザインをこだわりたい方まで幅広く快適に使うことができます。

サイトのレイアウトはそんなに変更できないようなので、良くも悪くも他のSANGOユーザーと似て

本格的にオリジナルのデザインにするにはHTMLやCSSといった知識が必要になります。

オリジナリティーを求める

\居心地の良いサイトを作る/

MERIL

画像引用:ブログ初心者でも使いやすいワードプレステーマ「MERIL」

このMERIL(メリルは、ウェブ職TVやABCスペースを運営している、なかじさんが作ったワードプレステーマです。

あえて機能を絞ることで、記事作成に集中できる設計になっています。

実際に記事を書いていると、ボックスとか吹き出しとか箇条書きとかいろいろ使いたくなります。

ですが、いろいろ使ってしまうと、統一感の無い見づらいブログになってしまうことも少なくありません。

ブログの一番のコンテンツは文章です。

実は機能が少ない方が、文章を書くことに集中できたりもします。

MERILは文章を書くことに集中出来ます。

価格も安いので、デザインにそこまでこだわらなくて良いと思っている人にはおすすめのテーマですね。

有料(9,800円)にはなりますが、MERILを作っているなかじさんは「SIMPLE BLOG DESIGN」という有料のプラグインも作っています。

このプラグインは私も使っていますが、かなり使いやすくて重宝しています。

シンプルで価格が安いMERILに、便利なプラグインを追加して使うのも結構良いんじゃないかと思っています。

MERILは「シンプル イズ ベスト」な方におすすめです。

\記事作成に集中できるテーマ/

ワードプレステーマのおすすめ【無料】

Cocoon

画像引用:シンプルなWordPressテーマ「Cocoon」

無料ワードプレステーマのおすすめはCocoon一択です。

ワードプレス初心者やこれからブログを始めて見たいという方で、いきなり有料テーマはちょっと。。という方は、

無料のCocoonを使っておけば間違いありません。

Cocoonはシンプルで使いやすく、機能も十分です。

Cocoonは、無料のワードプレステーマですが、以下のような特徴があります。

レスポンシブデザイン

Cocoonは、スマートフォンやタブレットなどのデバイスでも最適な表示を行うレスポンシブデザインになっています。

カスタマイズ機能

Cocoonには、カスタマイズ機能が充実しており、フォントや配色、レイアウトなどを自由に設定できます。

また、ウィジェットの配置も自由に変更できるため、自分好みのサイトを簡単に作成できます。

SEOに最適化された設計

Cocoonは、SEOに配慮された設計がされているので、サイトの検索エンジン最適化に役立ちます。

高速表示

Cocoonは、高速表示に対応しており、ユーザーのストレスを軽減することができます。

有料テーマでは当たり前のことですが、無料のテーマで必要な機能が揃っているのは珍しいです。

実際にCocoonを使っている方でも稼いでいる方はゴロゴロいますし、私も以前使っていました。

無料テーマだからといってブログの評価が上がらないこともないですし、稼げない理由にもなりません。

\ 無料テーマならコレ /

有料テーマと無料テーマの違い3つ

ここまで、おすすめのワードプレステーマについてお話ししてきましたが、有料テーマと無料テーマ、何が違うのでしょうか?

その違いについて深掘りしていきます。

有料と無料の違い
  • 機能の差
  • デザイン性の高さ
  • 更新頻度

機能の差

有料テーマ」は「無料テーマ」よりも多くの機能があります。

例えば、有料テーマには、SEOに最適化されていたり、独自の機能があったり、高度なカスタマイズが含まれていたりします。

これによって、

有料テーマに変えるだけでSEOの改善や読者の見やすさ、使いやすさを向上することができます。

同じことをやろうとした場合、無料のテーマではそう簡単にはいきません。

プラグインをいれたり、HTMLやCSS等をいじったり追加したりする必要があります。

とはいえ、プラグインを入れすぎると、サイトスピードが低下したり、思わぬ不具合が発生する可能性があるので、必要以上のプラグインを入れるのはおすすめ出来る方法ではありませんし、

HTMLやCSSをいじれる人もそう多くはないでしょう。

1万円〜2万円の有料テーマで解決する方が賢い選択です。

ブログで稼ぎたい人は記事作成に集中する為にも、有料テーマを買った方が結果的に時間もお金も得すると思います。

デザイン性の高さ

「有料テーマ」は「無料テーマ」よりも高品質のデザインのものが多いです。

  • シンプルなデザイン
  • スタイリッシュなデザイン
  • 可愛らしいデザイン
  • 男性的なカッコ良いデザイン
  • 企業サイトのような洗練されたデザイン

テーマによってそのデザインの印象は様々です。

有料テーマに変えるだけで、簡単にオリジナリティのあるサイトを作成することができます。

自分自身、調べ物をしていて、たまたま見たブログやサイトのデザインが

更新頻度

有料テーマは、無料テーマよりも頻繁に更新される傾向があります。

これは、専門家によって開発されているため、より安全で最新の技術が使用されていることが理由です。

したがって、有料テーマを使用することで、ユーザーは、安心してサイトを運営することができます。

「お金がかかっているだけある」ということです。

テーマ選びで大事な事

ワードプレスのテーマを選ぶ際に大事なのは以下の5つです。

テーマ選びで大事な事
  1. ブロックエディタに対応していること
  2. デザインが好みであること
  3. 初心者でも使いやすいこと
  4. SEO対策や表示速度等、基本的な対策がされていること
  5. 使い回しが可能なこと

詳しく見ていきましょう。

ブロックエディタに対応していること

ブロックエディタは、WordPressの最新バージョンから標準的なエディターとなり、従来のクラシックエディターと比較して、多くのメリットがあります。

ブロックエディタは、コンテンツを作成する際にブロックという単位で分割されることです。

この単位で分割されることにより、より柔軟なデザインと編集が可能になり、例えば画像やテキスト、ビデオなどのブロックを自由に組み合わせて編集することができます。

また、テキストや画像を直接クリックして編集することも可能です。

クラシックエディタからブロックエディタに移行する頃から販売されているテーマには、ブロックエディタに完全に対応出来ていないものもあります。

このブロックエディタに対応していないと、部分的に以前のクラシックエディタ を使わなければならなかったり、面倒な事が多くなります。

ブロックエディタが主流となっている中、クラッシックエディタを使い始める意味はありません。

余計な時間を費やしてしまうことになります。

これからテーマを購入するならブロックエディタに全て対応しているものを選びましょう。

デザインが好みであること

テーマが変わることで得られるものは、機能や見やすさだけではないと思っています。

抽象的な表現になってしまいますが、ブログの見た目が良くなると、

  • 気分があがる
  • やる気が出る
  • 自分のブログを見たくなる
  • 書きたくなる
  • ログインしたくなる

デザインが好みであることは、ブログ運営者のモチベーションにも大きく影響します。

自分が好きなデザインのサイトを作ることで、自分自身がブログ運営に情熱を注ぎやすくなります。

そういったブログは読者にも好感を与えることができると思っています。

結果的にブログの成長に繋がるでしょう。

つまり、デザインが好みであることは、ブログ運営者にとっても読者にとっても非常に重要な要素の一つであると言えます。

それが1〜2万円で手に入るなら、悪くないと思うんですよねぇ。

慎重に考えるのも大事ですが、あんまり悩んでいるのも、それはそれで時間がもったいないです。

間違って、手が滑って、勢いで、、、買ってしまえば良いんですよ。(笑)

初心者でも使いやすいこと

ワードプレステーマは、初心者でも使いやすいテーマを選ぶようにしましょう。

ブログを始めたての頃は、1記事を書くだけでも時間がかかります。

それだけで無く、分からないことばかりで、調べたり勉強する時間も必要です。

初心者のうちは無料テーマのほうがいいと思っている人も多いですが、

私の経験上、初心者こそ有料テーマを使うことによって、デザインや機能をカスタマイズに使う時間が少なくなり、作業時間を大幅に短縮して記事の作成に集中できると思っています。

初心者こそ、有料テーマの購入をおすすめします。

SEO対策や表示速度等、基本的な対策がされていること

ワードプレステーマにおいて、SEO対策や表示速度等、基本的な対策がされていることは非常に重要です。

例えば、

GoogleがWebページの表示速度について「検索順位をつける際の判断材料にする」と公表しているように、ページの表示速度が遅いとSEOのスコアが低下します。

また、Googleは、「モバイルファースト・インデックス」というのを採用していて、モバイルデバイスのユーザーにも高速なページを提供することを求めています。

また、適切なタグ付けやコンテンツの品質、外部リンクの質なども重要な要素です。

基本的なSEO対策がされているテーマは、これらの要素を考慮して設計されているため、SEOの改善に役立ちます。

実際に、これらの要素が備わったテーマは、

  • サイト運営者も運営しやすく、
  • ユーザーにとっては使いやすく、
  • 検索エンジンにとっては優れたコンテンツと認識されやすくなります。

つまり、ワードプレステーマを選ぶ際には、SEO対策や表示速度などの基本的な対策がされていることを確認することが重要です。

とはいえ、この記事で紹介しているテーマでは基本的なSEO等の基本的な対策はされているので、そこまで気にする必要はないと思います。

直感で良いと思ったテーマを導入しましょう。

使い回しが可能なこと

有料テーマを購入する時は、自分が運営する複数サイトで使いまわせるテーマを購入しましょう。

ブログを始めてみると、1サイトで終わることは少なく、2サイト目、3サイト目と作り替えたり、やり直したりすることも少なくありません。

WordPressテーマで制限なく使い回しができるのは「GPL」というライセンスという形態のテーマです。

GPL ライセンスとは、「General Public License 」の略で、直訳すると「一般公衆ライセンス」となります。

つまり、ソフトウェアとそれを使用するユーザーに、使用、複製、変更、再頒布などの自由を与えることを目的としたライセンス形態です。

GPLに対応する有料テーマを選ぶことで、複数サイトを運用する場合、結果的にコストパフォーマンス高く、ブログを運営することができます。

早めに【有料テーマ】に変えた方が良い理由

この記事ではワードプレステーマについて紹介してきましたが、

結論としては

「最初から、もしくは早めに有料テーマに変えた方がいいです!」

なぜなら、テーマが変わると記事の装飾やリンク等が崩れてしまうから。

今はテーマ移行用のプラグインがあったりしますが、大元のテーマが変わってしまうと、少なからず手直しは必要になります。

私自身、ブログ開始から1年半くらいはCocoon(無料テーマ)を使っていました。

70記事くらい書いた時に有料テーマへ変更したのですが、手直しするのに1週間くらい夜な夜な修正をしていました。

ブログのテーマを変更するというのは記事が増えれば増えるほど大変になります。

ぜひ早めに有料テーマを使うことをオススメします!

ブログで稼げたら、有料テーマを買おうと思ってます!

という人も多いですが、正直、それって消費者的な考えです。

趣味のブログであればそれでも良いのですが、

ブログをビジネスとして取り組んでいくなら、有料テーマは投資です。

ぜひ、有料テーマで効率的にブログを積み上げていって、誰よりも早く成果を出してください!

おすすめ有料テーマ一覧

スクロールできます
商品特徴価格詳細ページ

SWELL
👑人気No.1!
シンプルですっきりしたデザイン
直感的に使いやすいエディタ
他テーマからの乗り換えプラグイン有り
利用者が多いので人とカブるかも
17,600円SWELL公式サイト

JIN-R
初心者でも直感的におしゃれなサイトを作れる
可愛らしいデザインが作りやすい
有料記事の販売が出来る
他テーマからの乗り換えサポート機能が無い
19,800円JIN-R 公式サイト
AFFINGER6カスタマイズ性が高い
収益を上げている人が多く選んでいる
アフィリエイトに特化した機能が豊富
豊富な機能を使いこなすのが大変
14,800円AFFINGER6 公式サイト
SANGO居心地の良いデザイン
かわいいデザインが多い
SANGO Landでカスタマイズも自由自在
ポップなデザインなのでジャンルによっては相性が悪い
11,000円SANGO 公式サイト
MERIL記事作成に特化したテーマ
とにかくシンプル
価格が手頃
シンプルでデザインの差別化が難しい
7,800円MERIL 公式サイト
各製品の比較

とは言っても、、、

ブログを始めたばかりの人の多くは無料のCocoonで始めると思います。(笑)

有料テーマが良いというのは分かっていても、ブログを始めたてで1万円~2万円もする有料テーマに手を出すのはハードルが高いかもしれません。

当時の私もそうでした。

そんな方は、とりあえず無料のCocoonで始めてみたら良いと思います。

「実際にCocoonを使ってみて、必要性を実感したら有料テーマに変える」で良いです。

悩んでる時間がもったいないですからね。

でも、変えるならなるべく早めが良いということだけは、頭の片隅に入れておいてください。

今日のB面:有料テーマって良いよ

  • 有料なら実際に使っている人のブログを見に行こう
  • 無料ならCocoon一択
  • なるべく早めに有料テーマにしておいた方が後がラク

迷うなら早めに【有料テーマ】にするのがおすすめです

「時は金なり」とはよく言ったもので、1〜2万円で簡単にブログのデザイン性が上がり、さらに記事作成の時間を最小限にしてくれるなんて、有料テーマはかなりコスパの高い投資だと思いますよ。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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